むとうのほくほくブログ

日々のほくほく話を書いています。

ぼくのなつやすみ

〇松岡修造を黙らせる                
夏休みは心理的には嬉しいんだけど、身体的には相当に苦しいものがあると思います。結局毎年食べて→寝ての繰り返しになりますし、これといって時間をつぶす物があるわけでもない。
そして孤独死がただ不安。
運動部の方々は毎日休みなく暑い中必死で運動しているから、それはそれは素晴らしい体を維持されるのでしょうけど、我々(俺だけってことはないはず)文化部は中々厳しいものが有ります。
夜散歩するだけで変わるんでしょうけど、そこまでの行動力は持ち合わせていません。
ヨシ今日からやろうってめっちゃ決意しても、絶対その日すらやりません。人間そんなもんなんですよ。自分でよくわかります。
脳内学級委員会では松岡修造が叫んでおりますが、そんなの知りません。結局判断するのは自分です。だらける欲には勝てません。
しかしこのままでは学校に行けない。太り過ぎて流石に恥ずかしい。この手の問題は、外の世界の目を考えると行動に移せることが多いのです。
あーっと思いついてしまった!!水泳なら続くんじゃないか?でも最近太ってから少し泳いだだけども息苦しくなるんですよね。だからダメです。やっぱり運動なんてしません。
まあ取り敢えず今年の夏休みは31日に課題をやらないということを目標に頑張ろうと思います。

 
 
〇試験の私見                    
試験中はなんで必死になれないんだろう。
これまでやってきたことを出し切るぞーって頑張ってるんですけど、なぜかいわゆる「ゾーン状態」にはなれないんです。
美術の試験で50年後の自分の自画像を描くという問題が有りました。これは面白い。解いている(?)ときはまさにゾーン状態です。個人的には満点の絵が描けました。うまくデフォルメできたと思います。自分で言うのもあれですが、めっちゃ可愛いのがかけました。もえもえ(≧▽≦)。
10点でした。
それはいいとして、面白い試験問題というのはやる気になりますよね。最近は上の圧力なのか、それとも日本人の遊び心が失われつつあるのかわかりませんが、試験問題に工夫をする先生は少ないのです。
「しかし!!」とジャパネットの人ばりに声を出して言いたいのが、私の学校で社会を教えているH先生。授業中によく脱線事故を起こすからみんなに愛されています。
先生の雑談ほど生徒が好きなものはありません。
そしてH先生は今期、ついに試験問題の改革に取り組みました。大問1の記号選択問題で、選んでいくと解答用紙には、「てすとさえもたのしむ」と刻まれるのです。
これには学年全員が歓喜、叫喚、雨嵐でした。社会を勉強したくなるよね。
しかも90点以上取ったらH先生の元カノの写真を見せてくれるというキャンペーンをやり始めたので、モチベーション爆上がり。本当に商売上手です。
試験 イラスト に対する画像結果
〇The early bird catches the worm.           
最初ということで私がなぜブログを始めたかについてお話します。
新中学生問題集という、めっちゃメジャー(語呂いいな)な参考書があるのですが、そこに掲載されている長文に、Then, I started a blog on the Internet to write a simple comment every morning, like, 'I was able to get up this morning'という文があります。
これを意訳するに、「ブログを始めれば朝起きれるぜ☆」ということです。
これは衝撃でした。そんな良い話があるわけないと思いますか?これが起きれるんですよ本当に。自分の思っていることを吐き出すことが本当に気分がいいんです。
ストレスがたまることもなくなるし、他のsnsも辞められるし、一石三兆ですね。
あと2兆9999億9999万9997個のメリットは頑張って探します。

ということで、今回はこの辺りで失礼します。またよろしくお願いします!
次回はテキトーな見出しを作って、それっぽい文章を書くってのをやってみようかな。